この連休直前、朝の10時から夜の9時まで、藤枝駅周辺のまちづくりに関する会議を3つ連続でやっつけてクタクタに疲れた僕の足は、そぼ降る雨にも拘らず、自然と藤枝駅前裏通りの小さな飲み屋へ向かっていました。・・・このお店の開店は1週間前。若い店主の小野君は藤枝出身。先生になるつもりで大学で教員免許を取った彼が、ある時、人生の舵を大きく方向転換。大学時代、バイト先の居酒屋の社長に惚れ込んでしまい、大学を出た後もそのままそのお店で修行を続けた彼。そして昨年秋、「藤枝駅前の裏通りか又は静岡鷹匠の、これも裏通りに、10席位の小さな飲み屋を出したい。」と「まちづくり藤枝」へ相談に見え、「静岡でなく、ぜひ生まれ故郷で!」と必死に彼を口説き、一緒に駅前の空き店舗を捜し歩いたのです。・・・その後しばらく連絡がなく、鷹匠に決まったのかな?と思っていたら、オープン直前に「やっぱり藤枝の駅前でやります!」と電話がありました。そして私はようやくこの日、このお店に来ることが出来たのでした。・・・この小さなお店の名前は「鼓童」と書いて「こわっぱ」。「こわっぱ」のよう動き回って、この街を賑やかにしたい・・・、彼の言葉です。この夜は彼の「今夜は、ぜひ僕のおまかせで!」との言葉に甘え、次から次へと出て来る料理を心行くまで堪能しました。・・・どれもこれも本当に美味く、思わず何本も熱燗を空けてしまった私は、彼に頼んで今日出して呉れた料理をメモに書いてもらいました。・・・まず「イカ大根」の突き出しから始まり、カレー春巻きの「サモサ」で一気に食欲が刺激され、次にトンボ、アジ、しめ鯖、コハダ、キツネ鯛の「刺盛」と続き、「穴子の煮こごり」も絶品!次に出て来た「風神ワンタン」は修行先のお店直伝の味とのことで、美味いのなんの!口直しの「沖縄太モズク」の後の「生ホタルイカ沖漬け」ときたら、これだけで一升空けられそう。そして最後に出てきた「カラスミ」には思わず唸ってしまった・・・のです。夜な夜な駅周辺で飲み歩く機会が多い私なのでありますが、久し振りに、本当に美味しい店に巡り会えた一夜でした。・・・
2012年05月01日
ふんとうに美味しいお店を見つけたヨ!
この連休直前、朝の10時から夜の9時まで、藤枝駅周辺のまちづくりに関する会議を3つ連続でやっつけてクタクタに疲れた僕の足は、そぼ降る雨にも拘らず、自然と藤枝駅前裏通りの小さな飲み屋へ向かっていました。・・・このお店の開店は1週間前。若い店主の小野君は藤枝出身。先生になるつもりで大学で教員免許を取った彼が、ある時、人生の舵を大きく方向転換。大学時代、バイト先の居酒屋の社長に惚れ込んでしまい、大学を出た後もそのままそのお店で修行を続けた彼。そして昨年秋、「藤枝駅前の裏通りか又は静岡鷹匠の、これも裏通りに、10席位の小さな飲み屋を出したい。」と「まちづくり藤枝」へ相談に見え、「静岡でなく、ぜひ生まれ故郷で!」と必死に彼を口説き、一緒に駅前の空き店舗を捜し歩いたのです。・・・その後しばらく連絡がなく、鷹匠に決まったのかな?と思っていたら、オープン直前に「やっぱり藤枝の駅前でやります!」と電話がありました。そして私はようやくこの日、このお店に来ることが出来たのでした。・・・この小さなお店の名前は「鼓童」と書いて「こわっぱ」。「こわっぱ」のよう動き回って、この街を賑やかにしたい・・・、彼の言葉です。この夜は彼の「今夜は、ぜひ僕のおまかせで!」との言葉に甘え、次から次へと出て来る料理を心行くまで堪能しました。・・・どれもこれも本当に美味く、思わず何本も熱燗を空けてしまった私は、彼に頼んで今日出して呉れた料理をメモに書いてもらいました。・・・まず「イカ大根」の突き出しから始まり、カレー春巻きの「サモサ」で一気に食欲が刺激され、次にトンボ、アジ、しめ鯖、コハダ、キツネ鯛の「刺盛」と続き、「穴子の煮こごり」も絶品!次に出て来た「風神ワンタン」は修行先のお店直伝の味とのことで、美味いのなんの!口直しの「沖縄太モズク」の後の「生ホタルイカ沖漬け」ときたら、これだけで一升空けられそう。そして最後に出てきた「カラスミ」には思わず唸ってしまった・・・のです。夜な夜な駅周辺で飲み歩く機会が多い私なのでありますが、久し振りに、本当に美味しい店に巡り会えた一夜でした。・・・
2012年03月29日
は〜るがき〜た、は〜るがきた!
先日の「春のて〜しゃばストリート105」、絶好のイベント日和に恵まれ、過去3年間で最高の人出を記録しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。実はあの11日、BiVi藤枝の映画館シネプレーゴには、今、話題沸騰中の生田斗真クンが来ていたのです。たまたま映画を観てた人たちは、舞台挨拶に現れた彼を見て、さぞやビックリしたことでしょう!そして彼が使いたいとのことで、ウチの店へ鏡(姿見)を借りにきたのです。さらにその御礼にと映画のチケットを頂いた僕は、早速、それを持ってシネプレーゴに出掛けました。
![826082k82v826082x82r87A[1].jpg](http://fujiedamachista.up.seesaa.net/image/826082k82v826082x82r87A5B15D-9d764-thumbnail2.jpg)
僕が観たのは「ALWAYS三丁目の夕日’64」。この映画の舞台は1964年の東京。オリンピックが開催されたこの年、僕は高校3年の受験生でした。スクリーンからは明るく元気な日本の姿がビンビン伝わってきました!
さらに翌日の夜、家で一杯やってた僕は、また映画が観たくなって再びシネプレーゴへ。この夜観たのは「戦火の馬」。第1次大戦下のヨーロッパが舞台のこの映画の監督はスピルバーグ。戦闘シーンはさすがの迫力!そして人間と馬との心の交流がとても良く描かれていました。この映画を観ていて、先だっての「春のて〜しゃばストリート」で雨のため残念ながらキャンセルしたポニーのスコーンちゃんにたまらなく会いたくなった僕は、次の日曜日、善左衛門の「PONYPONY」さんへ出かけました。そこで奥さんと話をする内に、何とも急な話ではありましたが、22日に駅前文化センターで開催された「お日まち処」に出店してくれることになったのです!
文化センター入り口につながれたスコーンちゃんはとてもおとなしく、高齢者や子供たちに大人気!時々、駅前通りにも散歩に出掛けて行きました。
僕が観たのは「ALWAYS三丁目の夕日’64」。この映画の舞台は1964年の東京。オリンピックが開催されたこの年、僕は高校3年の受験生でした。スクリーンからは明るく元気な日本の姿がビンビン伝わってきました!
さらに翌日の夜、家で一杯やってた僕は、また映画が観たくなって再びシネプレーゴへ。この夜観たのは「戦火の馬」。第1次大戦下のヨーロッパが舞台のこの映画の監督はスピルバーグ。戦闘シーンはさすがの迫力!そして人間と馬との心の交流がとても良く描かれていました。この映画を観ていて、先だっての「春のて〜しゃばストリート」で雨のため残念ながらキャンセルしたポニーのスコーンちゃんにたまらなく会いたくなった僕は、次の日曜日、善左衛門の「PONYPONY」さんへ出かけました。そこで奥さんと話をする内に、何とも急な話ではありましたが、22日に駅前文化センターで開催された「お日まち処」に出店してくれることになったのです!
文化センター入り口につながれたスコーンちゃんはとてもおとなしく、高齢者や子供たちに大人気!時々、駅前通りにも散歩に出掛けて行きました。
2012年03月21日
そしてオーレ会場ではキャンドルナイトコンサート!
昼間のオーレ駐車場には、ウルトラマンジャックが登場!チビッ子たちも大騒ぎ!
藤枝明誠中高校吹奏楽部コンサートも行われました。
やがてオーレ駐車場に夜の帳が降りると、11月から点灯されてきた「ルミスタ藤枝」の消灯式。「藤縁」の大場君と共にステージに上がりました。皆さん、長い間、ありがとうございました!
この夜はとても寒かったんですが、大勢の皆さんが駆けつけてくれて、一緒に大きな声で消灯のカウントダウン!
そして会場には、藤縁の皆さんが心を込めて作った「絆」の文字が浮かび上がりました・・。藤枝の想いよ、東北へ届け!
そしてそして・・。何を隠そう、僕が今回の「春のて〜しゃばストリート」企画段階から一番待ち望んでいた山本潤子さん、そうあの「赤い鳥」の潤子さんが、ついにステージに登場!(ここでその写真が掲載出来ないのが何とも残念無念・・。)僕はステージ真横で見ていましたが、彼女の吐息が白く見えるほどの寒さの中、少し風邪気味で高音がかすれ勝ちだったのですが、僕にとってそんなことはどうでも良く、約40年ばかり前、「赤い鳥」がデビューしたばかりの頃に、静岡市公会堂で聴いたあの透明感のある澄んだ歌声が今ここで、自分がいるこの場所で流れている・・、ただひたすらその喜びに震えておりました。それは決して寒さによるものではありませんでした・・・。潤子さん、藤枝へ来てくれてありがとう!

